写真は本日の授業風景です。
「このコードの書き方は古い、最新の公式のドキュメントでは…」
開発していると、こんなことがあります。
また、勉強している中でもバージョン非対応によるエラーや警告が起こることも。
よりSEOに強い、より開発をしやすく、などなど様々な目的に向けて言語やフレームワーク、その他の開発技術は日々アップデートを繰り返しています。
人に使ってもらえるサービスを作る、誰かと一緒に仕事をする、受注した案件の開発をするなどの際にはできる限り公式が推奨するコーディングを心がけることも重要です。
技術の進化にある程度敏感になっておくことは、「良いエンジニア」の1要素と言えるでしょう。
ぜひ皆さんも今勉強しているプログラミング言語やフレームワークなどの公式ドキュメントを読んでベストプラクティスに近くコーディングを目指しましょう!
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