本日の授業風景を切り取りました!
教室内にはいつも、
「入ったばかりでワクワクしながら楽しそうにコードと向き合う人」
「進んでいく中で壁にぶつかりながらも諦めず頑張る人」
「自分のオリジナルアプリやサービス開発に向けて構想を練りながらコードに向かう人」
などなどいろんな生徒さんがいます。
皆さんそれぞれ違った壁にぶつかりそして乗り越えていくのですが、この壁にぶつかる時間というのはプログラミングの学習において重要な時間です。
できない(上手くいかない)時間こそが、人が最も新たな可能性を考慮し生み出す時間だからです。
もちろん同じ壁にぶつかり続けることが「良し」というわけではないのですが、何分プログラミングは壁の多い学習です。
だからこそ、CodeShipの講師は「壁を取り払う」のではなく「壁の乗り越え方」を教え、できないことと出会う恐怖心を無くすことを常に考えています。
皆さんどんどん壁にぶつかりましょう!
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