こんばんは！
本日の授業風景では現役高校生の生徒さん(@chanpuli（Twitter）)をピックアップ！
「できない部分もまだまだありますが、(早く一人前のエンジニアになれるように)目標の学習スピードは講師さんのサポートだけじゃなく、普段の学習時間でもカバーしていくので(エンジニアも勉強中の方々も)応援してください！笑」
今日は「SNS開発コース」の中のRailsのカリキュラムを進めつつRailsチュートリアルを進めているようです。
スクール外の時間でもどんどん勉強し、時間をかけながら分からない箇所は講師にみっちり質問という成長への貪欲さ自然と周りの生徒の気分も引き締めます、、、！
RenderとRedirectの違いってなんですか？
RenderとRedirectはMVCモデルの「V」であるViewを呼び出す部分。
Renderは簡単に言うと「viewを指定するだけの処理」で、Redirectがデータ送信など「Controllerの処理を必要とするもの」です。
例えばログイン機能などでログインに失敗した時にエラーページを表示するのがRender。
そしてRedirectが、ログインに成功したときなどにデータを更新/送信する場合などに使われるもの。
スクールに通い始めてから、ぐんぐんと成長していく様子を見ているとこれからも要注目！卒業制作のオリジナルポートフォリオが楽しみです！
皆さんもRailsを勉強中の方はぜひ参考にしてみてください〜！
